雨が上がれば虹がかかるように 僕の心もいつか みたいな事 もう全部言えなくなった どこで奪われた 何に奪われた 自分が捨てたのかな 夕刻無数の白々しい頷きが貼りついた 慣れない背広で振りかぶって 石で水を切るように 近所の溝川へ 死にたい消えたいって…
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